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ゴールデンレトリバー・こころさんはロングリードによろこんだが、飼い主Aにはむずかった

ゴールデンレトリバー・こころさんのリードの話です。

用途において各種使い分けています。

普段使いはハーフチョークで、少し自由にさせたいときは伸縮リードを使っています。

いつものハーフチョーク

ふだんは、ハーフチョークを使っています。

軽いです。扱いやすいです。

おすすめする人も多いです。

ハーフチョークとは、半分が革や布でできています。

残りの半分がチェーンです。

リードを引くと首輪がしまります(しまりすぎないように調節します)。

しつけやトレーニングに適しています。

こころが先走りすぎると、首輪がしまります。

匂いを嗅いでゆっくりしているこころに、出発の合図を出しやすいです。

 

 

 

伸縮リード

ドッグランであればリードを外して遊ぶことができます。

おもいっきり走れます。

しかし、柵なし、人もいる海岸とかではどうするか?

伸縮リードを活用しています。

伸びたり縮んだりで、長さが変化します。

いつもより動ける範囲が広がるので喜んでいるゴールデンレトリバー・こころさん。

リードが限界にくると、飼い主に衝撃がガツーンときます。

普段使いに関しては、もしものときの対応が遅れそうなので、使用しません。

ロングリード

20メートルのロングリードを買いました。

これで、かなり自由にできるかな?

そう思って、河川敷で遊ばせてみました。

ゴールデンレトリバー・こころさんは楽しんでいました。

でも、リードの取り回しがちょっと難しく、ぐちゃぐちゃになりました。

飼い主Aが慣れなければなりません?

 

 

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